No.1の人のための声の出し方、話し方トレーニング。"声戦略"トレーナー梶田香織@プレゼンジャパン

一番やトップにふさわしい声の出し方、テレビ・ラジオ出演時に必要な好感度の高いわかりやすい話し方等トレーニングを行います。スポーツ、芸術、学問等どんな分野でもNo.1取得者やトップまたはそれをめざす方もOK。持ち前の絶対音感で、声を聞き骨格や舌の動き癖を把握し、即効性高いレッスンが可能です。動画ナレーションやインタビューでPRのサポートも!声戦略トレーナー・七色の声のナレーター梶田香織のブログです。

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アメリカ帰りの時差ボケで収穫したもの

まだ少しライフスタイルに時差があり、朝早起き。
「朝まで生テレビ」を見ることができてラッキー!
と思いそのままその後テレビの通販番組を見て…
買ってしまった_| ̄|○
テレビショッピングには普段全然興味なくて見ないのに。
まいっか。私のためじゃなくて母のため。母のため…。
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| 未分類 | 06:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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"セカオワ"の人気と、滑舌と口の形の関係

NHKのSONGSで、SEKAINOOWARIが特集され、
ヒット曲が次から次へと流れてきます。

私はこのセカオワの、歌も好きだけどボーカルの、
歌っているときの声と発音が大好き。

話すときとは違う発音。

セカオワの仕事や魅力(ビジネス的に言うと商品、とか、売り)は、歌うこと。
だから、普通に話すときの発音や滑舌は歌うときとは違います。

そして、セカオワが良いという人は、
もちろん、メロディーと、詩のよさも大事、という人もいらっしゃるでしょう。
大事ですよね、はずせません。

でも、最も人をひきつけているのは、私は、
ボーカルの人の声と発音の魅力、だと思っています。

そう思いませんか?
詩が頭の中でぐるっとめぐり意味を解釈する前に、
歌を聞いた瞬間に、ん?誰この声。って思いません?

1. ん、誰だろうこの声。
2. いい曲、誰の曲?
3. いい歌詞、誰の歌?歌っているの誰?

瞬間的に感じる順序としてはこんな感じかと思うのです。
でも、何気なくボーっと聞いているときは、
2の曲がジワジワと染み入ってきて、そういえば声もいい(1)、と
1と2は入れ替わるときもあります。

でも、いずれにしても、「耳からの感じ方」なのです。

声もBGMや音楽と一緒、と私は常にお伝えしているのはその部分です。
耳に入ってきたときに、好きとか惹かれるか、またはそうじゃないか。


セカオワのセカオワらしさは、ボーカルの
あの声の出し方と、あの口の形から出る音(発音)。
ポイントは口角。です。


話し手、歌い手にとって、口角が人気を左右する、といっても過言ではない、
と私は思っているほどです。


ただしこれは、話し手や歌い手だけではありません。
人に対しての印象なので、万人に当てはまることです。


接客業なら、お客様に対して。
組織のリーダーなら、部下に対して。
講演者なら、聞き手に対して。
弁護士さんなら、法廷で話すときも依頼主に対しても。
お医者様なら患者さんに対して、という1対1でも。

何かしら人に対して、または人と話すことが、仕事の中に含まれているのであれば
セカオワが歌うとき=仕事のとき、と同じように、
相手と話すとき=仕事のとき、に、どういう声でどういう発音で話しているか。
ですよね。

話し手も歌う人も声を出すことが仕事ですが、
そういった職業じゃなくても、
人に説明する、商品のよさをPRする、相手に理解してもらう=人に話すのが仕事。
前述の職業のなんら変わりないため、
声や発音、話し方も仕事としてもっと”気にしないといけない”のではないかと思います。

小さなころから、や、普段と何も変えず気にせず仕事に出る、って、無い! と思いませんか?
服だって、家用から仕事(外出)用に着替えて出るし、
化粧だってするし、
髪だって整えるし、
歯磨きだってするし。

声や発音だけ、生まれたときのままで、"ちゃんと整えて"仕事にのぞんでいる、という人は少ないんですよね。
言葉遣いを敬語にしているから、ということで、できていると思っている方が多いと思いますが、
それは勘違いです。

それは、常識。
パジャマで外を歩きませんよね、というレベル。

服はしわくちゃなままじゃなくてアイロンかかってますよね、
寝癖のままじゃなく、櫛で髪を整えましたよね、
目ヤニなどついてないよう、顔洗いましたよね。
というそれぞれ後者が、”仕事用に整える”ということです。

声や発音を”仕事用に整える”ことをすると、
相手への印象はどんどん変わります。

印象も、説得力も、魅力の伝わり方も。


仕事用の声と発音で歌っているセカオワのように、
その人のファンがたくさん増えるかも。

| あの人の"メディア声"&トーク力 | 23:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「そういうもんだ」という昔ながらの常識も伝えています

先日、講義後に掃除をしていた学生が、なにか引っ掛けたのか、
「ガッシャーン」と大きな音を立てて何かを落としました。

「失礼しました」(と言ったかな、たしか。「すみません」だったかしら。)

そこで、ちょっと聞いてみました。
「そのすぐに、失礼しました、とかごめんなさい、と言うのはとても良いことですね。
それは、家で言われたの?アルバイト先?」と。
「バイト先です」とその学生は答えてくれました。

他の皆にも、
「こうして大きな音を立てたり、何か落としたりしたときは
ごめんなさい、とか、すみません、とか言いなさい、と
家で言われたことのある人」と聞いたら、手が上がらない人もいました。

その子が悪いわけでもなく、たまたまそういうことを言われる機会や環境が無かっただけなんですよね。
それを、そんなことも知らんのか!と、言われると気の毒だな~、と
最近の学生を見ていてよく思います。
本当に、ただ知らないだけ、の人が多いからです。


私は、まだ二十歳前の学生たちへの講義の中で、
人前で話す人になるための話し方、や、
声優俳優をめざす方々に、声の出し方・滑舌・話す時の印象等についての講義を担当させていただいています。

ですがそれと同時に、一般常識、も機会あるごとに伝えるようにしています。
それも随時気づいたことは、ことこまかに。


例えば、回収物を集めて私に持ってきてくれたときの書類の渡す向きと渡し方。
片手で、逆向き、という渡し方をされたら即、
「何か渡すときは、基本は、両手で、相手から見た方向で、何かひと言言って渡すのが、社会に出たときの一般常識です。」とか。

「講義中「○○さん」と呼ばれたら、まず返事をしてください。
これは、もし就職したときなどに、上司から呼ばれたときに返事をしないのでは、
居るどうかがわからないです。
病院等では返事しない習慣になっていますが、仕事上は返事するのが常識です。」

「先輩や上の人とご飯を食べに行ったら、自分の注文した分が先に出てきても、
先に手をつけず、一番目上の方が食べ始めたら食べるのが常識。
先にどうぞ、と言われたら、お先にいただきます、と言って先にいただくこともあります。
社会に出るとそういうものです。」

といった調子。
そのため、受講生の皆さんには予め、
「気づいたことはこと細かに言います。なのでとっても嫌なお姑さんになる自信、"大有り"です!。
それを自分に取り入れるかどうかは皆さんの自由。
知っているか知らないかがまず重要なので、
うるさいなぁいちいち、と思っても聞いていていただければそれで良いです」
と言ってあります。


新入社員のビジネスマナー等の研修も私はさせていただくことが時々ありますが、
その中で、そんな細かいことまでは講義はしません。
電話応対や、報告の仕方、等、さきほどのような
家庭で学んだはずの一般常識までは、触れません。
なので、知らない人は知らないまま社会に出て怒られり、
誰にも注意されずに、いい年になってしまっている人もたくさんいます。

受講してくれいる学生たちに会ったのも何かの縁。
もし、声優俳優にならずに、一般の会社に就職したときに、
「使えん(汚い表現ですが)」とか、「あいつは常識が無いからダメだ」と、
仕事以前のところで陰口たたかれたり嫌われたりしないように、
できることなら「よく気がつくよね」「間に合うヤツ」なんて言われるようになっていただけたらいいな、と思っています。


既にすっかり大人になっている方にはもちろん言うことはほとんどありませんが、
子ども達や、新入社員くらいの年齢の方には、それも伝える。
それが、私の、声・話し方のスキルアップ方法を伝える際の方針です。






| 梶田香織&こだわり | 20:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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~して「いただく」と言えない人が増加中

スポーツ選手や、メディアに出る人の話し方を気をつけて聞くようにしています。

そんな中、最近特に気になるのが、
「~していただく」と言う方が望ましいはずの言葉を
「~してもらう」という人がとても多い。

ということです。例えば

「たくさんの皆さんに応援してもらってがんばることができいました」
「こんなふうにしてもらえると思っていなかったので、うれしいです」

などです。
オフィシャル(ビジネス界で標準的に使われる、または"ちゃんとした"言葉遣い(敬語)は、

「~応援して"いただき"、がんばることができました」
「こんなふうにして"いただける"と思って~」

スポーツ選手に多いです。時には監督等も。
いい年して、それで良いのだろうか。。。
といつも思って見ています。誰か、教えて差し上げないのだろうか、と。


ふだんは私はそんなに常に常に気にして人の話を聴いているわけでもありません。
そのままスル~っと楽しい会話をしています。

ただ、プロの話し手、声優・俳優・タレントになろうとしている人たちに
教える立場でいさせていただいている以上、正しい表現を伝えなくてはいけません。


受講してくださっている二十歳前後の人たちは
「~していただく」という表現が、身体の中に無いようです。
それは、日々とても痛感しています。
「~してもらう」と表現します。

「~してもらう」は、の言葉は使わず別の言葉で言い直してください、
というと、黙りこくる人の多いこと多いこと・・・。


「~していただく」という表現が”発想にない”ようです。
でも、言えば、その後から気をつけて言うようになります。

言葉遣いはとくに、「どこか一回」です。
人生の中で、どこかのタイミングで誰かが一回でも言ってあげれば、
いままで全く使っていなかった人、その言葉を知らなかった人も
あぁ、そういう表現をするものなんだ、
と覚えてその表現に変えていきます。


受講生の皆さんには、人前で話す際、
どんなに知っていたとしても、(その表現を)使わないなら、知らないと同じ。
敬語を知らない人、口のきき方を知らない人、と思われます。
と伝えています。
(もちろん、意図的に言葉を選ぶときはあります)

話し手がその表現がするかしないかで、
その時間の雰囲気やグレード、品格も左右しますし、
人としての質、話し手としての技量も判断されます。


これは何も話のプロだけではないですよね。



活躍して、テレビカメラを向けられる人は、
日本中の人から注目されます。

そのときに、どんな人と思われたいか、を
周りの人も一緒に気遣って差し上げられたら、
その人にはもっとファンが増えたり、大企業が応援してくださったりと、
活躍の場が広がると思うのです。


No.1になった人、偉くなった人、位の高い人の言葉遣いって、
誰が直して差し上げるのでしょうね。。。

という私も、この仕事をしていると直してくださる方が少ないので、
常に、テレビやらじお、様々な人の言葉遣いを聞いて、
取り入れたり、自分の使っていた言葉から差し替えたりするよう、
自分で耳を必死に働かせています。
知らなかった言葉や、使ったことの無い美しい表現には日々エンドレスで出会うので。

| 気になる声・話し方・言葉 | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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なぜ"No.1のための"声・話し方トレーニングなのか

こんにちは。No.1のための声戦略トレーナー梶田香織です。
(と、たまにはしっかり書いてみました。)

何かの秀でた技術やスキルを持ったNo.1の方が、
その分野で活躍する人として、圧倒的No.1で"あり続ける"ために、

ファンが増える、
講演に呼ばれる、
スポンサードしてくださる企業様が現れる、
人気が出る、
テレビ出演依頼が舞い込む
CM出演依頼が舞い込む  等々・・・

活躍のステージに立てる可能性を広げておくには
絶対に!(と、私は思っています)、声の出し方、話し方は重要です。

ご自分の現在活躍している分野内、行動範囲でのNo.1としてふさわしいように。
例えば、実力はNo.1でもNo.2のほうがおしゃべりがうまくて人気が高ければ、
お客様に喜ばれるNo.2の方を採用する、という場合が多くあります。
それは、No.1なのにその無愛想さなどが、No.2の話の上手さや愛想の良さを引き立てることになり、
知らない間に、

No.1なのに、No.2をNo.1に仕立てあげる、
「No.2の引き立て役」
になってしまっていることになります。

また、万が一No.1の座を人に譲ってしまったときも、
一気に自分の存在価値を見失ったり、
世間からチヤホヤされなくなることに衝撃を受けないように。
No.1じゃなくなっても応援してくれる、応援し続けてくれるファンがたくさんいたら、
次も試合や、次の別の活躍の場でも、がんばれるのではないでしょうか?


そんな気持ちから、No.1のための声の出し方、話し方トレーニングを行わせていただくようになりました。

| 梶田香織&こだわり | 09:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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